2026.8.26
【ドームの謎 Vol.3】 ドームハウスって、行政機関に通用する建物なの?

【ドームの謎 Vol.3】
ドームハウスって、各所行政機関に通用する建物なの?
見た目がちょっと変わっているので、
「本当に建物なの?」
「発泡スチロールで大丈夫?」
「なんだか、うさんくさくない?」
と思われることもあるドームハウス。
でも実は、
行政機関にもきちんと説明できる、法令上認められた建物です。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/content/001598559.pdf
国土交通省の資料には、建築基準法第20条による大臣認定事例として、
「7700型ドームハウス」
が掲載されています。
新材料:発泡ポリスチレン
使用部位:建築物全体
認定番号:MNNN-6233
材料試験に加え、実物大での振動試験・クリープ試験・破壊試験なども行い、構造安全性が確認されています。
そして、しかも——
約30年の歴史がある建物なのです。
新しく出てきたばかりの実験的な建物ではなく、長い年月、実際に使われてきた実績があります。
見た目は不思議。
でも、行政にも通用する。
国の認定があり、約30年の歴史もある。
知れば知るほど、ドームは意外と堅実な建物なのです。